田舎暮らし憧れ?!必要な準備は?理想的な生活?人間関係は?

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田舎暮らし

近年、老若男女問わず田舎暮らしを夢見て「移住したいなぁ」「田舎でのんびり過ごしたいなぁ」「美味しい野菜を作って食べたい」など、理想を描いて憧れる方は多いのではないでしょうか?最近では若者の移住者が増えている傾向にあるとよく聞きます。

それに、追い打ちをかけるようにコロナ禍の中リモートワークも増え、「場所を選ばず自由な時間が持てるようになった」「退職したので老後を家庭菜園でもしながらのんびり過ごしたい」「都会の生活に疲れた」などの理由から田舎暮らしを考える方が急増しているようです。

私の場合は、社畜生活に疲れ自然に囲まれたところでのんびり畑をしたりカフェをしながら自分1人が生活できるだけ稼げたら良いなと…そんな「夢見る夢子ちゃん」でした。しかし、田舎暮しの難しさもあることは否定できません。なぜなら失敗談が沢山あるはずなのに、失敗した時は人はそれをなかなか公表しないものなのです。

そこでこれから「移住したい」「理想の田舎暮らしを始めたいと考えている方のために、少しでも参考になればと私の経験や感じたことを中心に、大きく⑤つの項目に分けてにお伝えしていきます。今後の参考にしてもらえれば嬉しく思います。

①移住の目的をハッキリしないと失敗する

移住の目的は個々に色々あると思いますが、主に
・自然の中でのんびり子育てしたい
・満員電車や会社での対人関係から解放されたい
・起業したい(田舎カフェ、民宿 etc)
・古民家をおしゃれに改装して住みたい
・本格的に農業をしたい、気軽に家庭菜園を始めたい

など、色々な想い理想の型があると思いますそこでまず、なぜ移住したいのか、何を求めているのか、最初はぼんやりでも良いので自問自答しましょう。次に、簡単で良いのでメモなどに書き出し目的意識をハッキリさせることが大切になります。

そこが決まらないとどこに移住すれば良いのか、何から始めたら良いのか、迷子になってしまいます。
おおよその目的が決まれば理想に合った場所探しの段階に進みましょう。

②移住先を探すためのチェックポイント

まず、目的意識がハッキリしました。
しかし、自分の理想を追い求めすぎると落胆することも多々あります。理想と現実のギャップ!ここは必ず訪れる試練、そういうものだとある程度覚悟した方が良いでしょう。

▷理想を大きく持ちすぎない

家探しは思いのほか大変です。不動産会社を通して探してもらうか、空き家バンクなどを利用するか、自力で探すか…手段はいろいろありますが、私にはここが一番の難関でした。古民家を買い取りたいのか、古民家賃貸もしくはアパートの賃貸で良いのか。家を理想として探すのか、場所を理想として探すのか、両方とも…etc

▷場所選びは慎重に

近くにスーパーやコンビニはあるか、病院、学校、交通手段、自分の思い描くライフスタイルに合っているか慎重に検討。その考え方により、比較的都会に近い田舎なのか、徹底して山奥や限界集落ちのような村でも良いのか、場所選びに深く関わってきます。

▷人間関係

村入りするのか自治体など関わらない場所が良いのか。私の場合は積極的に村入りし(自治会費を払う)村の行事にはできる限り参加していました。例えば、周辺のゴミ拾い大会、草刈り大会など参加するととても喜んでもらえます。

月に1度村の公民館で会合があり、今後の行事やかかった費用の報告、来月はどうなる・・こうなるなど話があり、町会費の集金がありました。

▷ある程度の初期費用

軍資金に余裕あるに越したことはないです。古民家を購入の場合リフォームなしでは住めない家がほとんどです。DIYで頑張るのか業者にお願いするのかでもかなり予算が変わってきます。(自治体によっては助成金などでる場合もありますので、しっかり確認しましょう)

古民家を賃貸した場合「お風呂が壊れている」「ボットン便所から水洗に変えたい」など、ほぼ実費となるでしょう。予想外の出費、目に見えない出費はある程度覚悟しましょう。細かいですが網戸が破れている、壊れているので修繕したいなど…虫が多いので必須です。

▷交通手段

1人1台。車ないしバイクなどの交通手段は必須でしょう。都会にいると、電車やバス移動がほとんどでしたが、ここはなんせ田舎。コンビニに行くだけでも車で15分かかるとか40分かかるとかそんな世界です。お子さんがアルバイトするようになると親が送り迎えする、なんてことも普通です。

③失敗する7つの理由

さぁ、ここまで慎重に考え実行してきました。が、しかしやっぱり違う失敗したかもとなる方も多いです。その原因としてこの7つの理由が考えられるのではないでしょうか?

  1. 実際生活してみると思った以上に不便(どこに行くにも車)
  2. 村あるある 自治会費が高い、対人関係(干渉される)、村の行事、会合など
  3. 思った通りの仕事がない、簡単に転職ができない(工場系の仕事多し) 給料が安い
  4. 虫が多い 草刈りが大変すぎる
  5. 新鮮なお野菜は安いが光熱費は高い(プロパンガスは都市ガスに比べて割高、ガソリンや灯油代がかかる)
  6. TVが映らない、NET回線、携帯がつながりにくい(割と調べるのが大変でした)
  7. 限界集落だと賃貸よりも売買物件になるため、お試し移住ができにくい

実際に生活してみないとわからないことですが、ある程度予想しているのとしていないのとでは全然違います。



④経験談 舞鶴農業研修 大失敗編

私の場合、最初は農業が目的だったので選んだのが農業研修でした。(ここまでの経緯は今回は省略します)なので1年間どんなところでも研修をやりきって頑張る!意気込みで仕事を辞め大阪から舞鶴へ。舞鶴という場所を選んだ理由は山中ではあるがその向こうに広がる海!海!海!この景色に一目惚れでした。

迎えてくれる農家さんや人間関係のことはあんまり考えていなかったのです。なぜなら無農薬で頑張っている農家さんに悪い人はいないという思い込みがあったのだと思います。深く考えていなかったのが実際のところ。←ここが考えの甘いところだったということです。

その甘さが招いた結果、持病を抱えることになったのです。自分の頑張りとか甘さを反省するなどということでは、どうにもならないこともあるのだと。それが現実だと学びました。けれど、この経験をポジティブに変換して次回に活かすことは必ずできます。

⑤なんだかんだで楽しく暮らす

ここまでの内容で少し不安に思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも、大丈夫!あなたの夢はきっと叶います。そのためにもたくさん移住体験をして、たくさんの人と触れ合ってください。(自治体や村で移住体験制度たくさんあります)私は1度失敗して大阪に戻り数年後、再び農業からチャレンジしました。

固定概念を一度捨ててみて、「好みではなかったけど一度行ってみよう」「1ヶ月ここに住んでみよう、体験してみよう」と、実行してみてください。結局は人と人の繋がりなのです。(ちなみに私はコミュ障です)
なんだかんだで、現在の私は「朝は鳥たちの鳴き声を聞きながら目を覚まし、夜はカエルの鳴き声や

虫の声で眠りにつく」こんな生活を楽しんでいます。大変なこともあるし、仕事も普通にしんどいけれど毎日が楽しいですよ。田畑を眺めながらの通勤ですが「あぁ、もうすぐ田植えだなぁ〜」とか「黒豆沢山沢山実がついてきたなぁ」とか自然と共に時間が流れていく素朴な時間を送っています。

あなたにもきっと素敵な移住先が見つかるはず。田舎暮らしをのんびり楽しみましょう〜。まずは行動を起こしましょう。

丹波篠山市市役所
丹波篠山市暮らし案内所classo



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